日常

ミラベルと魔法だらけの家がディズニープラスで見放題配信開始

どうも

ゆう

です

ミラベルと魔法だらけの家がディズニープラスで12月24日(金)から見放題配信が開始されました。

映画館での公開は11月26日(金)でした。

ディズニープラスでの配信も早くて嬉しいですね。

 

ミラベルと魔法だらけの家はどんなお話し?

ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオが贈るミラベルと魔法だらけの家は魔法の力を持つ家族、マドリガル家を描いた物語となっています。

コロンビアの山の中に隠された町。エンカントと呼ばれる不思議な場所に建つ魔法の家、カシータマドリガル一家は暮らしています。

マドリガル家に生まれる子どもたちは5歳の誕生日を迎えると一人ひとり違った魔法のギフトを魔法の家(カシータ)からプレゼントされます。

しかし、一人だけ魔法のギフトをもらえなかった少女がいました。彼女の名前はミラベル。

ミラベルは自分だけ魔法のギフトを与えられないことに不安や疎外感もっていましたが、持ち前の明るさで町の人や家族と楽しく日々を過ごしていました。

ある日、ミラベル魔法の家カシータ)に大きな亀裂を見つける。その亀裂をきっかけに家族の魔法のギフトが危険にされされる。

家族や魔法の家カシータ)が危機にさらされるときマドリガル家でただ一人普通の人間であるミラベル唯一の希望として立ち向かいます。

 



 

マドリガル家のみんな

ミラベル・マドリガル

今作の主人公(ヒロイン)15歳

魔法のギフトを唯一与えられなかった。普段は明るく振舞っているが自分一人だけ魔法が使えないことに負い目を感じている。

 

アルマ・マドリガル

ミラベルの祖母 75歳

悲しい過去を持つ。家族に対してとても愛情があるが厳しく接してしまい娘や孫たちに重荷を生じさせてしまう。

 

イザベラ・マドリガル

マドリガル家の長女。ミラベルの一番上の姉 22歳

花の魔法を使える。魔法の家(カシータ)もきれいに草花で飾ってくれる。

ミラベルから本来の自分らしくある事を諭され、以降は自由奔放な花の魔法を使えるようになった。

サボテンも咲かせられるよ

 

ルイーサ・マドリガル

マドリガル家の次女。ミラベルの二番目の姉 19歳

怪力の魔法が使える。家族や町の人から頼られることが多く、どんな頼み事も断らない。

しかし、みんなから向けられる期待にプレッシャーを感じている。

一人で悩まないで家族に相談してね。

 

ブルーノ・マドリガル

ミラベルの叔父。50歳

未来を見る魔法が使える。彼の予知する未来は悪く取られるため家族や町の人からの評判があまりよくない。

でもすごくいい人。ネズミと仲良し。

 

フリエッタ・マドリガル

ミラベルの母親。50歳

料理で人を癒す魔法が使える。ケガも治せる。

ミラベルのことが大好きなんだとすごく伝わる。

 

アグスティン・マドリガル

ミラベルの父親。50歳

よく蜂に刺されてる。顔や手がすごく腫れてた。

 

ぺパ・マドリガル

ミラベルの叔母。50歳

天気を操る魔法が使える。感情的で心配性。その影響で頭上に今の感情が雨雲や雷として現れる。

頭上から雪も降ってくるよ。

 

フェリックス・マドリガル

ぺパの夫でミラベルの叔父。50歳

踊ったり歌ったりできるよ。

 

ドロレス・マドリガル

ミラベルのいとこ。22歳

聴力の魔法が使える。あらゆる音を聞き分けられる。遠くの声も聞こえるよ。

ふふん

が口癖。

 

カミロ・マドリガル

ミラベルのいとこ。15歳

姿を変える魔法が使える。いろいろな人に成りすまして少しイタズラしながらコミュニケーションを取っている。

 

アントニオ・マドリガル

ミラベルのいとこ。5歳。

動物と話せる魔法が使える。部屋がとても広くていろいろな動物が遊びに来ている。

 

カシータ

マドリガル家が住んでいる魔法の家。

話すことはできないが、窓や石畳などを動かして意思を伝える。家族のたちの生活をサポートしている。

すごく優しくていいお家。

 

とても個性あふれるキャラクターばかりです。まだまだ特徴はあるのですが簡単に紹介させてもらいました。

 

まとめ

ミラベルと魔法だらけの家はミュージカルファンタジーなだけあって終始歌や踊りであふれています。

キャラクターに共感できるシーンも多くありました。後半はもう感動して・・・

ミラベルと魔法だらけの家は歌に合わせて物語の説明だったり、キャラクターの心情を表現する素晴らしい作品でした。

ディズニープラスで見ていると思わず踊りたくなる作品です。

ぜひディズニープラスで見てみてください!

 

以上

ありがとうございました。

 

※映画館で見る方は踊りださないようお気をつけを!

 

 



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